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分かりやすい文章を書くコツ

分かりやすい文章を書くポイント

文才がないと分かりやすい文章は書けないと思い込んでいる方も多いと思われます。
しかし、レベルの高い創作力が必要な小説など以外の、ブログに記載するレベルの文章は誰でもチョットしたコツを使えば文章力はビックリするほどアップします。

分かりやすい文章を書くポイントを大きく2つに分けると、1.言いたいことを明確に伝える(理解し易さアップ)、2.読む方にストレスを与えない(読み易さアップ)です。
さらにそれぞれを5項目に細分すると10のポイントに分けられますので、ここでは10のポイントに沿って説明します。

言いたいことを明確に伝える

1.文章を短くまとめる文を短く
一文が長いと、読む方の考えの整理に間を与えないため、読み終わっても言いたいことが伝わりにくいです。
特に「…が」は文章を続けるのに便利で多用しがちなので、使い過ぎないように注意が必要です。
会話においても、~ですが、~で、が何度も繰り返すと言いたいことは不明確となります。
短く文章を区切りながら話す方が同じ趣旨のことを話しても説得力があるのです。

2.結論を最初に書く
企画等のビジネスにおいて書く文章は、結論を最初に明確化することが大原則です。
ブログでも基本は同じで、読む方に伝える結論を最初に示します。
3.主語と述語を近くに書く
主語と述語は文章の柱ですので、これらの間に長い文章が入ると、伝えたいことが不明確になります。

4.曖昧な表現を避ける
曖昧な表現が多用された文章は、リズムが感じられず説得力が弱まってしまいますので出来るだけ、はっきり言い切る文章がベターです。
5.受け身表現を避ける
「~される」は受動態と言いますが、これを能動態に言い換えて「上げられる」ではなく「上げる」とすると前向きな姿勢となって読む方に理解しやすい文章になります。

読む方にストレスを与えない

1.句読点を適切に使う
読点(、)は文章の合間に一息入れる場所に挿入するのが自然です。
読点が多用された文章は一息つきすぎて、意図が伝わりにくくなってしまいますので、使いすぎに注意します。
句点(。)は文章の区切りですので、上述の通りできれば短い文章とすることが望ましいです。

2.接続詞を減らす
および、しかし、といった接続詞は文を接続する際に用いますが、1文内に多用すると文に締まりがなくダラけたイメージを与えます。
3.ひらがなを多用する
漢字が多い文章はかた苦しいイメージを与えてしまい同じ内容でも、読む方に積極的に読もうという気持ちになってもらいにくいです。
出版物でも難読な漢字はひらがなに書き直す傾向が顕著で、習うべきでしょう。

4.カタカナを効果的に使用する
一般的に文章中にはひらがなや漢字が多いので、ゴトゴトやカチカチなど音を表す言葉やラーメン・チャーハンなど料理をカタカナで書くと目につきやすく、文章にリズム感が出ます。
5.クドい文末を避ける
文末は短く「です」「ます」と言い切る表現をするとリズミカルに次の文章に移ることが出来ます。