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忘れてしまったことを思い出したい時のテクニック

ど忘れは思い出せる

会ったことのある人なのに名前が思い出せない、見たことのある映画なのに題名が思い出せない、読んだことのある本なのに題名が思い出せない。
このような「ど忘れ」の経験は皆さんお持ちのはずです。
このような場面で、どのようにしていますか?

焦れば焦るほど思い出せず、特に会ったことのある人を目の前にして名前が浮かばないと、どう対応すればよいかわからなくなってしまいます。
ビジネスシーンではケースによっては大失態となる場合もあり、うっかりでは済まないのです。

でもど忘れを思い出すための秘策がありますので、ここでは「ど忘れ」対策の5つの方法を説明しますので、最近ど忘れが多くて困っている方は必見ですよ。
これから説明する方法はすべて覚え方ではなく、思い出し方の方法ですので、ど忘れしたら誰でもすぐに試せます。

呼吸を整え落ち着いて思い出す

ど忘れしてしまうとほとんどの方は思い出そうと必死になり焦ってしまいますが、焦れば焦るほど冷静さが失われ、思い出す思考回路の障害になってしまいます。
その結果、余計に思い出せないというマイナスのスパイラルに陥るので、ど忘れしたら深呼吸で心身ともに落ち着いて思い出すことが大切です。

思い出す際の場所や時間を変えて気分転換

何度か思い出そうとチャレンジして思い出せない場合は、それ以上続けても同じ思考回路をたどってしまう傾向にあります。
そこで、思考の過程を変えるため、思い出す場所を変えたり、しばらく経って思い出したりするなどチョットでも気分転換を図ると有効です。

思い出す対象に関連したモノ思い出す

思い出す際、忘れた対象をダイレクトに思い出そうとしても効果は期待しにくいので、外堀を埋めるように関連情報を出来るだけ多く思い出すと効果的です。
周囲の情報を埋めるとは具体的には、ある俳優の名前が思い出せない場合に、出演した映画の題名や出演のCM、結婚相手などの周辺情報を集めると思い出すキッカケになりやすいです。

思い出す対象の発現と同様の環境に身を置く

人の脳は対象物の記憶に当たり、周囲の状況も併せて一つの情報として覚えていますので、その時と同じ環境に身を置いたり、その際の状況をよく思い出したりすると思い出す確率はアップします。

五感全ての記憶をフル活用

対象が何であれ人は対象物のカラーや音、匂い、味、手触りの五感を使って情報を記憶しますので、思い出す際にもそれが重要なキーとなります。
思い出せないときはまずそのキーから思い出そうとすると、キーを思い出すと同時に対象物を思い出す確率は格段に上がります。

これらの方法も完ぺきではない

これらの方法で思い出そうとしても全ての場合に成功するわけではないのですが、適切な方法をいくつか繰り返し試せば、思い出せる確率は格段にアップします。
ど忘れの際にあきらめる事無く繰り返してチャレンジする癖を習慣づければ、ど忘れを不安に思う事はありません。